一茶企画 活動休止のご報告

【ご報告】
この度、2025年12月31日をもちまして、一茶企画は無期限活動休止とさせていただくことにしました。

「日本に芸術街を」という思いを原点に、
僕の周りにいる勢いのある俳優やクリエーターに声をかけ、一茶企画というグループとして、日本オリジナルミュージカルを作り続けてきました。

これまでに
『最後の晩酌』
『大人の絵本の作り方』
『人間泥棒』
『命日オプション』
『LISTEN TO MY LIFE』
『ホンジツ島のマジックアワー』
の6作品を上演。

そのほかにも、脱出ゲーム、日本名作朗読劇、そして『うちでMUSICAL DAY』など、
この5年間で本当にたくさんのエンタメに挑戦し、形にしてきました。

オリジナル作品を作るという活動は、
何度やっても簡単なことではありません。

それでも「これをやってみたい!」という衝動を一番槍に、身の丈以上の企画に挑み続けてきました。

その度に、関わってくださるキャスト・スタッフ、そしてお客様に支えていただき、作品を届け続けることができました。
本当にありがとうございます。

この活動をしていなければ、
出会えなかった仲間が、たくさんいます。

一方で、僕自身を含め、
メンバーそれぞれの活動が成長していく中で、一茶企画として作品を作る時間は、少しずつ限られていきました。

「一度ここで区切りをつけるのもいいのではないか」
そんな話を重ねる中で、今回の決断に至りました。

新たな、そして大きな飛躍のために。

楽しい時も、苦しい時も、踏ん張りながら、
夜になれば杯を交わし、ときには喧嘩をして、その倍くらい笑って、ここまで一緒に走ってきてくれたメンバーには、心から感謝しています。

また、それぞれの行き先で、
いつか再び一緒に舞台を作れる未来を祈って。

「解散」ではなく「休止」という形で、
この一茶企画を立ち上げた僕・高橋伊久磨と、近藤真行をメンバーに残し、ひとつの区切りとしたいと思います。

一茶に携わってくださった方々が、
よく口にしてくれる言葉があります。

「あの時間は、青春だったよね」

長く、濃い青春を過ごさせていただきました。

波瀾万丈なこの団体を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

なお、高橋伊久磨としては、
今後もミュージカルの製作を続けていきます。

新たに会社を立ち上げ、
さらなる挑戦をしていく予定です。
こちらについては、2026年に改めてご報告できればと思っています。

5年間、本当にありがとうございました。

一茶企画 代表
高橋伊久磨

——

いつも応援ありがとうございます。
本日2025年12月31日を持ちまして、一茶企画は無期限活動休止とさせていただきます。
たくさんの方々の支えがありここまで活動してくることができました。
活動の中で色々な経験をさせていただきました。
たくさんの学び。たくさんの出会い。時には厳しい意見も…。
その全てに感謝してこれからも精進いたします。
いつかまた一茶企画に関わってくださった皆さんと共に舞台をつくれることを祈って…。
一茶企画は活動休止いたしますが、メンバーはそれぞれ個人で活動を続けて参ります。
引き続き見守って頂けると幸いです。
ここまで一茶企画を応援してくださり、本当にありがとうございました。

一茶企画 副代表
近藤真行